PROFILE

プロフィール

1989年に弁護士となり、外国人の法律相談と難民事件を出発点に、人権擁護、法制度への働きかけ、弁護士・弁護士会を支える活動へと取り組みを広げてきました。元日弁連副会長、元第一東京弁護士会会長。

現場から始まった、弁護士会での活動

第一東京弁護士会の人権擁護委員会の若手を中心とする外国人法律相談の立ち上げに参加。通訳や研究者と協力し、相談体制の整備と書籍『外国人の法律相談』の出版に携わりました。その後、在留資格をめぐる行政訴訟やクルド難民の弁護団活動に取り組み、相談・事件を通じて見えた課題を制度の議論へつなげてきました。

主な役職・活動

  • 元日本弁護士連合会副会長
  • 元第一東京弁護士会会長
  • 日弁連人権擁護委員会委員長(2014・2015年度)
  • BPO放送人権委員会委員としての活動(2012年から9年間)
  • 日弁連法曹人口検証本部事務局長(2020・2021年度)
  • 国連UNHCR協会での理事としての活動、難民支援協会の活動への支援
  • 日弁連の多文化共生社会のためのワーキンググループ座長への就任(2026年度)

活動の歩み

時期原稿で紹介された活動
1989年弁護士となり、外国人の法律相談や難民事件に取り組む。
2004年・2009年入管法制の改正に関する衆議院法務委員会で、日弁連推薦の参考人として意見を述べる。
2012年から9年間BPO放送人権委員会の委員を務める。
2014・2015年度日弁連人権擁護委員長・人権擁護大会運営委員長を務める。
2019年度第一東京弁護士会副会長を務め、弁護士会全体の課題へ関心を広げる。
2020・2021年度法曹人口検証本部の事務局長として、資料収集・ヒアリング・意見の取りまとめに携わる。
2026年度多文化共生社会のためのワーキンググループ座長となる。

より良い司法への思い

弁護士会の活動、弁護士会の外の人権に関係する私の活動は、切れ目なく、繋がりながら、より良い司法の確立の一助になればという思いで続いています。

このページは、市川正司の原稿「弁護士会での活動を振り返って」をもとに、サイト向けに構成・編集したものです。

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